東山紀之主演ーBS時代劇「大岡越前4」第5回視聴率は?- 子供は親を選べないのよ!

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第5話あらすじ

「情けが仇(あだ)の八両二分」

岡っ引きの辰三(石井正則)が、ひょんなことから家を買うことになり、忠相(東山紀之)たちは資金を集めて辰三に渡す。辰三は、借金を苦に身投げしようとする見ず知らずの青年・仙吉(水澤紳吾)を助け、家を買うための大金を、仙吉に与えてしまう。仙吉が借金を返しに行くと、金貸しが殺されていて、仙吉に嫌疑がかかる。仙吉の父も、かつて別の金貸し殺しのえん罪を着て獄死していた。親子に無実の罪を着せたのは同一の犯人だった。真犯人を捕らえた忠相は一計を案じ、仙吉の母・おたま(岩本多代)の力を借りて、仙吉父子のえん罪を晴らす。

ー from Official Site ー

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Luna+的見どころ解説+感想

江戸っ子ってこんな気っ風がいいものなのでしょうか?
今日は南町の捕り物の親分辰三のお話。

嫁をもらう為には生活の基盤をしっかりさせないとならないと、下宿していた家を8両2分で買うことにした辰三親分。
買い取る前から夢は嫁取りのこと。
頭の中で溢れるように想像の花が咲きます。
流石にこの辺りは元お笑い出身の辰三演じる石井正則さん。
たっぷりな一人芝居を軽妙に演じていらっしゃいましたね。
とてもお上手です。

さて、その親分ですが、橋の上で人相から薄幸そうな仙吉と出会い、みんなが工面してくれた8両2分を江戸っ子の気っ風であげてしまうんです。
ケチんぼの私たち女性からしたらバカじゃないの〜で一笑されるようなところなんですが、
渡すまで一生懸命に悩む姿をちゃんと描いているんですよ。
その辺りは民衆を助ける岡っ引きの辰三だからこそなのかも知れません。

でも、その行為を逆に忠介から「親切でやったことでももらった男のほうは今頃困っているかも知れない」という忠告を受けます。
結果、その通りなんですけれどね。

今回、お金を恵んでもらった仙吉は押し込み強盗の容疑者にされ、本当の犯人には命を狙われて逃げてばかりです。
まぁ、この役の水澤紳吾さんがすこぶるヘタッピさんなので、もうお白砂の上で語る台詞がなんか笑えるんですよ。
本来なら良いお涙ちょうだいのシーンなのかも知れませんがね、
でも、笑っちゃうんです。
臭すぎて!
事件はかなりあっさりと解決しましたね。
ちょっと都合良すぎるくらいですが、今回もまた事件なんてこのドラマでは刺身のツマでしかありませんからいいんです。

今日は雪絵奥様が出ていらっしゃらなかったけれど、しっかりお腹で赤ちゃんは育っているでしょうか?
その辺りが気になってますけれど…
そんな事が気になるくらい、強盗押し込み殺人もほのぼのと人情交えて解決です!

 

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