黒木華主演 NHK土曜時代ドラマ-みをつくし料理帖-第2回視聴率は??こんなに台詞が少ないのに伝わるものがいっぱい!

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第2回あらすじ

「料理の基本がなってない」と澪(黒木華)に苦言を呈した武士の小松原(森山未來)。澪はその言葉が耳から離れず、自分の料理に足りないものは出汁であることに気づく。澪の母親代わりの芳(安田成美)は手本になる味を体験させようと、江戸随一と言われる料理屋・登龍楼に澪を行かせる。最高位の汁を味わった澪は、どうやったらその味が出せるのか試行錯誤するが、なかなかいい味の出汁が作れない。そこに、おりょう(麻生祐未)の夫がやってきて、研究中の出汁の味見をさせられる。その時、澪が思いついたこととは・・・

from official site

Luna+的見どころ解説+感想

どうです! 誰もみんなこんなに語らないドラマはNHKしか作れない!!

どうです!どうです!第2回の澪もただ一心に自分の求めるものを妥協せずに追求していきました。
説明するような台詞なんて1つもありません。
まるでチャイコフスキーのバレエ劇のようにテンポの軽い音楽が流れているだけ。
出汁の湯気が澪の鼻に吸い込まれて、黙っててもその美しい出汁がどんなに美味しいのかが伝わってくるようでした。
ああ良かったわぁ!

ご寮さんを演じる安田成美さん。前回も書きましたが本当にお綺麗! で、素敵!
優しさが滲みだしていて、そして澪を信頼しているのもよく伝わります。
このご寮さんは大阪の淀川が大水で氾濫して両親を亡くした澪を救ってくれた人であります。
亡き『天満一兆庵』の主人と共に澪の才能を見抜き澪の舌を育ててくれた人。
きっと澪は生まれながら磁石のような存在なんでしょうね。
誰もがみんな彼女に引きつけられるようなそんな輝きがあります。

上方の昆布だしと江戸の鰹だし。
上品と強さを併せ持つような合わせ出汁を考え出します。
そのきっかけをくれた大工のお馴染みさんはもう既に澪の味のファンでありました。
その合わせ出汁を思いついたときの澪の満面の笑顔!
どうですか?皆さんも思わず一緒に嬉しくなりませんでしたか?

「一文惜しみの百知らず」
そう言ってご寮さんは澪に江戸一番の料理屋に味を確かめさせに送り出しました。
髪に珊瑚の一粒玉のかんざしを挿して気後れしないように気を使ってね。
料理屋の登龍楼で澪が頂いたのは富士山の蒔絵の黒い塗りのお椀。
エビと思われる糝薯(しんじょ)とシメジの品の良いお椀でした。

その珊瑚の1つ玉のかんざしは、
「自分の出汁を育てなはれ」
というご寮さんの応援で昆布と鰹節に変わってしまいます。
そしてその出汁を見つけた澪が最初に作ったものは、ご寮さんの身体を気遣ってゆり根や銀杏という滋養の付く食材の入った茶碗蒸しでした。
ああ、本当に優しい人たちがいっぱいです!

難しい顔をしているけれど森山未來さん演じる小松原さまも憎まれ口をききながらも澪のことを気にかけているようですしね、
最後に言葉も交わさずに見つめ合う間もなんか本当に良かったなぁと思う第2回でした!

つる屋の主人の娘の話もこれからもっと語られてくるんでしょうか。
江戸っ子達の楽しんで生きている幸せな時代をドラマで感じられてとても良い感じです!

午後6時10分からとちょっと始まりが早いけれどこの先もずっと楽しみに見ていきますね!

【みをつくし料理帖】 各話あらすじ 視聴率

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