テレ朝・倉本聰脚本の新ドラマ「やすらぎの郷」はなんと全130話! 実話を連想させるエピソードのてんこ盛り!

倉本聰さん脚本の『やすらぎの郷』平日(月曜~金曜)の昼12時30分から20分枠で放送中です。

前回の記事
倉本聰のオリジナル昼ドラマ『やすらぎの郷』高視聴率の要因検証!
でも書きましたが、昼の時間帯としては驚きの高視聴率を取っています。
石坂浩二さんを主演に据え、その周りを囲むキャストの豪華なこと!

若い方にはもうお爺ちゃん役とかお婆さん役でしかお馴染みではないかも知れませんが、
ほぼ皆さん、若かりし頃は第一線、それもTOPで活躍してきたような方々です。

このドラマは倉本聰さんのオリジナルストーリーですが、なんと130本全ての台本を書き終えていらっしゃるようで、
第1話から第45話までを『やすらぎの郷-上』として既に出版もされていました。
この後、中、下と続くんでしょう。

以下、テレ朝のオフィシャル サイトから引用します。

倉本聰×テレビ朝日が
シニア世代に贈る
大人の、大人による、大人のための
帯ドラマが誕生!!
主演・石坂浩二を大女優が翻弄!?

倉本聰氏とテレビ朝日がタッグを組んだ、
画期的な“帯ドラ劇シア場ター”が開幕!
2017年、酸いも甘いも噛み分けたシニアたちが楽しむ
“シルバータイムドラマ”がはじまるーー!
大人のための、新たな帯ドラマ枠が誕生!! 第1弾は倉本聰氏オリジナル作品!
テレビ朝日では2017年、中高齢の視聴者に向けた、まったく新しい帯ドラマ枠を創設。その第1弾として、倉本聰氏のオリジナルドラマ『やすらぎの郷』をお送りします。
倉本氏は、夜のゴールデンタイムに若者向けのドラマが数多く放送され、大人の観るドラマが少ない、という現状に対し、ゴールデンタイム以外の放送枠で毎日放送する、大人のためのドラマを企画。その企画提案を受けて、テレビ朝日がゴールデンタイムならぬ“シルバータイムドラマ枠”を設けることを決定したものです。
帯ドラマ第1弾となる『やすらぎの郷』は、2クール放送の予定。物語の舞台は、テレビ人専用の老人ホームで、そこに集うのは全盛期の映画、テレビ界を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストたち…。かつての大スター集団が繰り広げる、ノスタルジー漂う人間喜劇をお届けします!

主演は名優・石坂浩二! 大女優たちが往年のスターを華やかに演じる!
主演は、テレビ朝日の人気ドラマ『相棒』シリーズでもおなじみの名優・石坂浩二。倉本氏自身を投影した感のあるシナリオライター・菊村栄を味わい深く演じていきます。石坂が連続ドラマに主演するのは、『水戸黄門』(2001~2002年)以来のことです。
そして、菊村を惑わすかつての大女優たちを演じるのは、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫ら超豪華メンバー(※五十音順)。往年の大女優を実際の大物女優たちに演じてもらうことで、虚実入り混じった、このドラマ独特の世界観を作り上げていきます。
さらに、菊村と共に彼女たちに翻弄される男性陣には、藤竜也、ミッキー・カーチス、山本圭、(※五十音順)などベテラン俳優たちが集結! まさに“大人の、大人による、大人のための”ドラマが展開していきます。

家族や恋、死への恐怖…シニアたちが直面するテーマをコミカルに描く倉本氏の集大成!
テレビ人専用の老人ホーム『やすらぎの郷 La Strada(ラ・ストラーダ。イタリア語で『道』の意味)』に暮らす老人たちは、厳正な入居資格を通過した、穏やかで心やさしい人物ばかり。しかし、そうはいっても、かつて“蝶よ花よ”とおだてられ、華麗な一時代を築いた彼らだけに、一皮剥けば何が飛び出すかわかりません。
ドラマは、菊村の視点で、ホームで起きる悲喜交々の出来事を紡いでいきます。テーマは家族、財産(遺産)、過去への想い、恋、死への恐怖、芸術への心残り――など多岐に渡り、『やすらぎの郷』というタイトルとは裏腹に、まったくやすらぐことのできない日々に翻弄される主人公・菊村の姿をユーモラスに描きつつ、随所に倉本氏からのテレビ界に対する提言や珠玉のメッセージがちりばめられていきます。
倉本氏がテレビ朝日のドラマを執筆するのは、『祇園囃子』(2005年)以来。現在81歳の倉本氏が、長年に渡って芸能界、特にテレビドラマに関ってきた経験のすべてを、このドラマに注ぎ込みます。数々の名作ドラマを生み出してきた倉本氏の集大成といえる作品になることは、間違いありません!
クランク・インは、今秋を予定。倉本氏、そして石坂をはじめとする熟練の俳優たちが紡ぎ上げていく、大人の心を揺さぶる新ドラマにぜひご期待ください!

Luna+的見どころ解説

流石にオフィシャル・サイトには石坂浩二さんと浅丘ルリ子さんとが実際に元ご夫婦だったことには触れていませんね。
全記事でも書きましたが、私はこの配役に昔のことを頓着せずにこれからは楽しく笑って過ごそうよっていう倉本聰さんのメッセージが詰まっているように思うんですよね。

石坂浩二さんの語りだけで脚本家の腕が良いから泣かせてくれます。

そしてドラマで紹介されるエピソードは実話をイメージさせるものが沢山。
孤独死した女優さんの話は大原麗子さんのことでしょう?
石坂さんにも「なんでも鑑定団」ネタのエピソードもあったり、倉本聰さんはもう完全にこの役者にこの台詞をしゃべらせるという綿密な設定で視聴者を楽しませてくれます。

いえいえ、視聴者を楽しませると言うよりはもう倉本聰さんが楽しんじゃってるって感じですかね。
暫くドラマの脚本から遠ざかっていらっしゃる間は、ただお休みしていたわけではないんでしょう。

やっぱり時間をかけて練り上げられたものはただ単に消費されるように人気タレントさんを配してどこそこの人気コミックから取り出してきたドラマとはひと味もふた味も違うって事なんでしょう!

面白いですよ!

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